「ねえ、ノン、朝オチンチンしゃぶっただけだったから、あたし桜を見てる間もずっとうずいてたの」由実さんが顔を近づけて来た
「由実、でも」
「車の中だからよけい興奮するのよね」麻衣さんが言った。二人は俺のすぐ目の前で舌を絡めた
「さあ、ノンも」俺が舌を伸ばすと二人の舌が同時に舐め上げてくる
「口唇は麻衣に任せるわ、あたしは汗の匂いのするノンの身体舐め回しちゃおっと」由実さんは身体を密着させながら俺の首筋から、胸、乳首へと舌を這わせていく。舌からもたらされる快感と、柔らかい肌から伝わる快感に俺が声をもらしそうになると、麻衣さんの口唇が塞ぎ、舌が絡まってくる
「声が麻衣のお口でかき消されてるみたいね、でもオチンチンはもうパンパン」由実さんがゆるりと表皮をこする
「ああ~」俺は腰をひくつかせてしまった
「フェラしちゃおっと、麻衣、乳首空いたから、キスしながら弄ってあげて」麻衣さんが舌を絡めたまま、乳首を弄る。車が信号で停まった。由実さんがカリを口に含んだ
「ああ~」俺はたまらず声を上げた
「ノン、信号待ちの時は声を上げちゃだめよ」麻衣さんが囁く
「そろそろいいかな」由実さんが立ち上がった。全裸の豊満なボディが視界に入る。そして椅子に座る俺に対面で密着した。
「ノン、入れるね」
「由実~」俺は妻の前で由実さんと交わっている。由実さんの全身と膣に包み込まれた俺に、麻衣さんはキスをせがんだ。
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