「ねえ、ちょっと待ってよ、ここ駐車場だし、まずいよ」
「大丈夫、ノンが声を我慢すればいいことじゃない」由実さんの口唇が迫った
「そう、いつもの保管庫でしてるのと同じよ」麻衣さんが俺の耳を舐めた
「ああ」俺は目を閉じた
「ほら、感じてるくせに」
「でも、ほら、天気よかったし、歩いたから汗かいてるし」
「ノンの汗の匂い、あたしたちが大好きだって知ってるくせに」由実さんが頬にキスをしてきた
「固くなってきた」麻衣さんが俺の股間を撫でた
「でも、その、ああ~」俺は声を漏らした。車の外を何人か歩いて行く気配がした。由実さんが俺の口唇を塞いだ
「んん」舌が絡まる
「スリルあって興奮するでしょ」麻衣さんが耳元で囁き、そして俺のベルトを外した
「ノン、脱いで」車の中は日差しで暖まっていた。上半身を脱がされる。麻衣さんが俺の口唇を奪い、由実さんが乳首を舐めた
「んん~」快楽の声が漏れてします
「それじゃ、移動するね」みゆうさんの声がして車がスタートした
「近くに日帰り温泉があるからそこの駐車場に着くまでは声を出してもいいわよ」みなみ先生の声がした
「了解」由実さんが返事をして俺のズボンとトランクスを抜き去った。
「もう、起ってるじゃない」由実さんが俺の肉棒を軽く撫でた
「ああ~」
「もう、身体は正直ね」麻衣さんが微笑んだ
「あたしも脱いじゃおっと」由実さんも全裸になった
「もう、由実姉さんったらエッチ」麻衣さんが俺の乳首を弄りながら由実さんの乳首を吸った
「あん、こら~」由実さんが麻衣さんとキスをした。俺は異常に興奮していた…
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