「ノン、起きて」俺は麻衣さんの声で目覚めた
「麻衣~、何時?」
「もう、9時よ」
「えっ、まずい」布団をまくると俺はうつぶせで全裸で寝ていた。そうだ、みゆうさんとした後、眠ってしまったのだ。
「ノン、おはよう」尻肉と掴まれた。声の主は由実さんだとすぐわかった。だが次の行動は予想していなかった。由実さんの舌が、俺のアナルを舐め回したのだ
「ああ~、由実、そんな」俺は悶え声を抑えきれなかった
「もう、いい声出しちゃって」みゆう先生の声がして、俺は口唇を塞がれた
「次はわたし」みゆうさんが代わった。全員が服を着ていたが俺だけが全裸だ。
「もう、ねぼ助にはお仕置きだ~」麻衣さんの声で俺は仰向けにされ、そして口唇、乳首、肉棒、陰嚢を舐め回された。4人の熟れた女性たちに
「んん、ん~」その快楽に俺は口唇を塞がれ、舌を絡められながらも声を漏らした
「ゆうべあんあにしたのに、もうパンパン」みゆうさんの声がした
「口の中に出して」由実さん
「乳首もぴんぴん」みゆう先生
「もう出ちゃいそうね」麻衣さん
俺はすぐに限界を迎えた
「ああ、いく、ああ、あ~」俺の樹液は由実さんがすべて口の中に受け入れてくれた
「それじゃ、先に行ってるね、下のレストランでバイキングだから」麻衣さんが言った
「シャワー浴びてからいらっししゃい」由実さんは俺の樹液を飲み干して言った
「お兄ちゃんは席に行ってるみたい」みゆうさんも完璧に仕度はすんでいた
「それじゃ、パパ」最後にみなみ先生が濃厚なキスをして部屋を出て行った
俺はシャワーを浴び、仕度をしていると、ノンちゃん先生から電話があった
「先に食事を済ませたよ。すまんが今日は姫たちを君一人で観光地を案内して、送り届けてくれ」
「いいけど、どうしたの?」
「ナオキから連絡があって、ゆうべ母親から相談があったそうだ」
「どんな」ノンちゃん先生の声からただごとではないと悟った
「彼の母親は白血病と診断されたらしい」
「…」
「彼の父親はすで事故で他界しているらしく、相談する相手がいないので、僕に相談してきたらしい」
「わっかった、そっちはよろしく頼みます」
「ああ、大丈夫だよ、僕はまがりなりにも医者だから」
「そうだね、エロいところしか見てないから、忘れてた」
「はは、くれぐれも姫たちのこと頼むよ」
「ええ」電話が切れた
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