「ずる~い、わたしもサンドイッチして欲しかった~」駄々をこねる少女のような豊満な若妻の表情が可愛くて、俺は頭を撫でた
「もう~」頬を膨らませ、その後俺のペニスを思い切り頬ばった
「ああ~、気持ちい」俺は腰を突き出した、すると
「ここまで、詳しく話を聞かせてもらうから」みゆうさんは先に風呂に向かった
ふたりで湯船につかりながら俺は全てを話した。青年のこと、由実さんのこと、そして二人の姿を見ていた俺とノンちゃん先生が、青年が帰ったあと、狂ったように由実さんを犯し続けたこと…
「もう、ミイラ取りがミイラになったってことね。大人のくせにいつまでも火遊びしてるからよ」背中を俺の胸に付け、話を聞いていたみゆうさんが俺に向き直った
「由実さんに聞いたの、どうしてお兄ちゃんやノンくんの要求になんでも応えるの?って、そうしたらね、ノンくんのことが大好きだからだって、言ってた」
「俺のことが?」
「そうだよ、由実さんもう男性とは縁が無いまま、女であることを終えるのかって思ってた時に、ノンくんと関係をもって、自分の身体に興奮してくれてすごく嬉しかったんだって」みゆうさんの手が俺の頬に触れた
「…」俺は由実さんのことを思っていた
「自分の口の中で何度も爆発してくれて、膣の中でさらに暴れてくれる、そんなノンくんが大好きだから、ノンくんが喜んでくれるんなら何でもしてあげたいって思ってるんだって」
「そうだったのか…」
「ノンくん、わたし由実さんの気持ち、痛いほどわかるな~」
「ありがとう、みゆうちゃん」俺はみゆうさんを抱きしめた
「もう、また起ってる~、由実さんのこと考えてるでしょう」図星だった
「いけないんだ~、罰としてわたしを3回いかせて」
「了解、お安い御用ですよ、姫」
「それじゃ、ベッドまでお姫様抱っこで」
ベッドで俺は若妻の裸身を口唇、舌、手、指をフルに使って愛撫した。俺の話に興奮していた若妻はすぐに3回の絶頂を迎えた
「ノンくん、来て、ずっと起ちっぱなしのオチンチン癒してあげる」
「みゆう」
「ノン」俺は若妻の膣の締め付けを堪能し、2度放出して、深い眠りに堕ちて行った
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