それから俺たちは獣のように愛し合った。三度目の絶頂を迎え、俺は時計を見た
「すいません、戻らないと」
「わかった、もしみゆうに聞かれたらここで起こったことは正直に話してやってほしい。隠し事はしたくないんだ」
「了解」
部屋に戻るとみゆうさんは寝ているようだった。風呂に入ろうと服を脱いだ。すると脱衣所のドアが開いた
「お帰り、遅かったのね」
「ごめん」
「何があったのか話してくれる?」
「わかった」
「わたしも一緒に入っていい?」
「もちろん」俺の声を待ってみゆうさんはバスローブを脱いだ。大きな胸が揺れる
「さすがに元気がないみたい」みゆうさんは跪き俺のペニスを弄んだ
「早く入ろう」
「ダメよ、由実さんの中に入れた後、まだシャワー浴びてないんでしょ」
「ああ、だから入ろう」
「ねえ、由実さんのどこに入ってたの、お口、それとも膣の中?」弄ばれ、視姦され、そして由実さんとの行為を思い出し、少しずつペニスが元気を取り戻してきた
「お兄ちゃんと一緒に由実さんを犯してたの?」
「そうだよ」俺たちは夢中で由実さんを犯していたのだ、青年のザーメンを二度口の中に受け入れた従順な女性を
「もう、大きくなってる、即尺してあがるから、正直にどこに入ってたのか言いなさい」みゆうさんは俺を見上げ、微笑んだ
「ノンちゃん先生がオマンコに入れていて…」
「あなたはどこに入れてたの?」
「アナル」ペニスを弄ぶみゆうさんの手が一瞬止まった。
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