「由実、ナオキのオチンチンまた大きくなってるよ」ノンちゃん先生がうつろな目の由実さんに言った
「ナオキ、お口にちょうだい」由実さんは青年に微笑みかけた
「由実さん」青年はその長大なペニスを由実さんの口にゆっくりと挿入していった
「んん」由実さんは青年のペニスをしゃぶりながら吐息を漏らした
「ああ、由実さん、気持ちいい~」青年は由実さんの頬を撫で、大きく口を開け、ペニスをほぼ飲み込んでいる女性を愛しみ、見つめた
「由実さん、また、いきそう、ああ、ああ~、由実さ~ん」青年は数回腰をひくつかせ、余韻を味わっていた。由実さんがゆっくりと青年のペニスを開放した
「さあ、服を着て」ノンちゃん先生が青年の背中を優しく叩いた。由実さんにバスローブをかけた
「ありがとう、バイト代だ」ノンちゃん先生が手渡すと
「こんなにいただくわけには」
「いいんだよ」服を着た青年にノンちゃん先生は優しく言った
「ありがとうございます」ふたりはドアに向かって歩き出した
「由実さんありがとうございました」振り返り青年は深々と頭を下げた
「あたしも、ありがとう」バスローブで前を隠し、俺の後ろに隠れていた由実さんは、顔を横にずらし、青年と目を合わせた
「またよろしくね」ノンちゃん先生が言った
「はい、ぜひ」青年は最後に会釈をして外に出た。
ドアを閉めたノンちゃん先生はいきなり衣服を脱いだ
「由実」全裸になると由実さんに突進した
「ノンちゃん」ふたりは抱き合い激しくキスをした
「もう我慢できない」いつもクールなノンちゃん先生が興奮しているのがわかった。由実さんを四つん這いにさせて
「ノンくん、君も来いよ」そう言うと、バックから由実さんを貫いた
「ああん、いい、ノンも来て、お口にちょうだい」潤んだ瞳で俺を見つめる由実さん、俺も衣服を脱ぎ去り、ギンギンのペニスで由実さんの喉奥を貫いた…
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