由実さんが青年の目の前でゆっくりと両脚を開いた。ノンちゃん先生によって無毛にされている美丘、その大きめの花びらの花弁、滴り落ちる蜜、その蜜はアナルにまで達していた。青年は神々しいものをあがめるように顔と近づけた。俺の素人童貞を奪った花園に
「見てるだけじゃなくて、早く舐めて」見つめられるだけで由実さんの呼吸が早くなってゆく、視線が俺に、そしてノンちゃん先生に移る。そして青年の髪を撫でた
「由実さん」青年は決意したように口唇を花弁に付け、蜜を吸った。
「あん」由実さんの甘い吐息が響いた。青年は舌で花弁を舐め上げた
「いい~、ナオキ」由実さんは舌で口唇を潤し、豊満な胸を揉みしだいた
「由実さん、いい匂い」青年の声は女神に祈りをささげる村人のように心がこもっていた。
「もっと、もっと気持ち良くして、ナオキ~、見て、もっと見て、ノン」由実さんは俺たちの名を呼んだ、それが青年を刺激した。
「由実さ~ん」青年はムチムチした太ももをがっしり抱え込み、蜜を舌で舐め回した。アナルに達していた蜜までも…
「あ~ん、ナオキ、いい、いいの~、いっちゃう、あん、あん、あ~」由実さんは青年のぎこちない舌の動きで絶頂に達した。俺たちに視姦されながら。
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