「こっちにいらっしゃい」由実さんはまるで小学生を誘導するかのように優しい声で青年をソファーへ誘った。俺たちの間を微笑みながら進む由実さん。青年はまだ萎えていないペニスを隠そうともせずに倍以上年の離れた魅力的な女性に手を引かれ、ソファーに向かった
「来て」先にソファーに腰を下ろした由実さんが青年に向けて両腕を広げた。普段ならその対象は俺であるはずなのに…
「由実さん」ふたりは肌を密着させ、そして激しく口唇合わせた
「ナオキ、オッパイ触って」青年はうなずき、左手でGカップの乳房を揉んだ
「そう、もっと強く」
「こう」
「ああん、いや~、ダメ~」
「ごめんなさい」青年は手の動きを止めた
「ナオキ、ダメは、もっとの意味なのよ」由実さんはちらりと俺に視線を投げた。それはまさに10か月前の俺にかけた言葉と同じだった。今すぐ由実さんを青年から奪いとりたい!俺は限界に近いくらい激しく勃起していた
「ああん、いい~、ナオキ~」青年は激しく乳房を揉み、もう片方の乳房に喰らいついていた
「ねえ、下もさわって」
「えっ?」戸惑う青年の手を由実さんは誘った
「ここ、女性が一番感じる部分」
「すごい、濡れてる」
「そうよ、あなたにオッパイ吸われてすごく感じてるの。それにあなたのオチンチンも口の中ではじけたし」
「由実さん、舐めていいですか」俺はすぐさま「やめてくれー」と叫びたかった。それをノンちゃん先生が察知し俺を見つめ、首を左右に振った。
「いいわ、舐めて」由実さんのその言葉に俺は頭の中が真っ白になった。動機が激しくなり、そして興奮していた…
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