「ああ~、ダメ、由実さん、それ以上は、出ちゃうから~」青年の哀願にも由実さんは握ったペニスを離そうとしなかった。
「いいわよ、出しても」そう言って青年のカリの裏側を舐め上げた
「ああ~、すごく気持ちい」青年の上気した顔は快感の大きさを物語っていた。由実さんは青年の声に誘われ自分の乳房を揉みしだき出した
「あん、あたしも感じちゃう、ナオキ~」
「ああ、由実さん、もう限界です」切羽詰まった状況がその言葉から読み取れた俺はノンちゃん先生を見た、すると彼はスマホを片手に二人の情事を撮影していた
「ああ、由実さん」青年が声を張り上げた時、由実さんは長く細い青年のペニスを一気に喉奥まで飲み込んだ
「ああ~」青年は背中を反らせ、そして硬直した。由実さんは2度、3度繰り返される青年の樹液の噴射をこぼさぬよう、しっかりと咥えていた
「ナオキ、どうだい、由実は最高だろう」ノンちゃん先生が声をかけながら近づいて行く。俺はテーブルにあったペットボトルの水を取り、キャップをゆるめ、二人に近づき由実さんに手渡した。由実さんはそれを受け取り口の中の青年の樹液と一緒に飲み干した
「ありがとう、あなたの時と同じね」由実さんは青年に聞こえないように俺の耳元でささやいた
「さあ、ナオキ、次は君が由実を気持ち良くしてあげる番だよ」
「はい」青年は目を輝かせてうなずいた。
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