口唇を重ねたまま青年の膝がガクガクと激しく震え、そして床に膝から崩れ落ちた。由実さんより頭一つ分身長の大きい青年は膝をつくと顔の高さが由実さんの豊満なバストの位置に来た。青年の顔に由実さんは乳房を優しく押し付け、支えるように青年を抱きしめた
「興奮してくれてるの、可愛いわね」由実さんは青年の頭を撫でた
「オッパイ吸ってみる?」由実さんの優しい問いかけに
「はい」青年は答えた。そして大きめの乳輪の先端にある突起を咥えた
「ああん、上手よ~」由実さんの甘い吐息が部屋中に響いた。そして青年の手を取りもう一つの乳房に導いた
「そう、舌で乳首を転がしながら、オッパイを優しく揉むの、ああん、気持ちいい、ナオキ~」俺は初めて由実さんと関係を持った時の自分を青年に重ねていた
「由実、そろそろナオキのズボンも脱がせてあげたら」ノンちゃん先生がかすれ声で言った。明らかに興奮しているのだ
「はい」由実さんは答えると青年を立たせ、壁に背中を付けさせた。
「脱がせてあげる」由実さんが青年のジーンズを脱がせた。トランクスに包まれた股間は異常なほど大きく膨らんでいる
「オチンチン大きくて、窮屈そう」由実さんは笑顔で青年を見上げた。そしてトランクスを脱がせた。青年のペニスは天を突きささんばかりに激しく勃起していた。それは明らかに俺たちのものより長いといった印象だった
「凄い、大きい」由実さんは青年の勃起に触れた
「ああ、由実さん、そんなにしたら、僕…」青年の切羽詰まった声はまさに、初めての時の俺と同じように興奮に震えていた
「大丈夫、リラックスして」子供をあやくような優しい声で由実さんは言った。そして青年のペニスの先端にキスをした
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