「由実、お客さんに挨拶のハグ&キスをしてあげて」ノンちゃん先生の声は興奮のためか震えていた
「いらっしゃい」由実さんは優しく言うと、青年を抱きしめた。その肌の心地良さを誰よりも知っている俺は激しく勃起していた。直前にみゆうさんに即尺で抜かれていなければ暴発してしまっていただろう。
「ああ~」青年の顔が上気しているのがわかった。脚も震えている
「ナオキ」由実さんが青年の名を呼び頬にキスをした。俺は激しく興奮し身体が震えて。ノンちゃん先生を盗み見るといつもクールな先生が震えているのがわかった
「由実さん」青年が由実さんの名を呼んだ
「よろしくね」微笑んだ由実さんは、青年の口唇に自ら口唇を重ねて行った…
※元投稿はこちら >>