「バイト終わりで疲れているところすまないね」ノンちゃん先生は青年の肩を軽く叩いて横に並び、そして俺たちを見た
「由実、とってもセクシーだよ、でもそんなに隠れちゃうと、全裸なのわからないよ」その言葉に青年ははっとなった
「ねえ、由実、どうしたら見せてくれる、その最高の身体、ねえ、君、そうだ名前まだ聞いてなかったね」
「ナオキです」視線をそらせたまま青年が答えた
「ナオキ、由実の身体見てみたい?」
「は、はい」
「正直だね、由実、見せてあげてよ。どうせさっきオッパイ見られてるんだから」
「でも、恥ずかしい」由実さんが小さな声で答えた
「わっかたよ、ナオキも脱いだら見せてくれる?」由実さんはうなずいた
「ナオキ、脱いだら由実の全裸が見れるよ、運が良ければ気持ちいいことしてくれるかも」ノンちゃん先生の言葉が呪文のように響いた。青年は服を脱いだ上半身は痩せていた
「ナオキは二十歳の大学生なんだよ」ノンちゃん先生が言った
「ほら、もっと脱がないと、あれ、勃起してるみたいだね」
「はい」
「由実、僕はそっちに行くから君はこっちにきて、ナオキの下半身を脱がせてあげて」
「ええ、そんな」青年は抵抗を試みた、だがノンちゃん先生は俺の方向に歩いてきた
「由実、さあ」由実さんは胸を隠しながら青年の方に歩き出した
「由実、隠さない」ノンちゃん先生の声に由実さんは手をどけた
「ああ~」青年の吐息が聞こえた。そして下半身が大きく膨らんでいた。青年のの目は食い入るように由実さんの胸を見つめていた!
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