エレベーターに乗ると正面に由実さんがいた。顔から胸に視線が行く。すると後ろからみゆうさんが抱きついてきて俺の股間に手をやった
「もう、また大きくなってるよ、エッチなんだから」そう言って俺の肩越しに由実さんの胸の谷間を覗いた
「おお~、大きい」おどけるみゆうさんの手を取り、由実さんは胸の谷間にの中にその手をさし入れた
「どう?」微笑む由実さん
「乳首、カップ無しなの!」みゆうさんの驚く声と同時にエレベーターの扉が開いた
「ふふ」由実さんは笑みを浮かべて、ノンちゃん先生と部屋に戻った
「ノンくん」部屋に入るとみゆうさんは俺に抱きつき、キスを求めた。
「ねえ、おちんちんしゃぶらせて」みゆうさんは跪き、俺のズボンとトランクスを脱がせた。ノンちゃん先生の言葉が頭をよぎった。
「すごい硬い」みゆうさんは笑顔で俺のペニスをしゃぶり始めた
風呂から上がるとノンちゃん先生から着信があった
「すぐ来てくれ」俺はまだ風呂につかっている、みゆうさんにノンちゃん先生の部屋に言うと告げて部屋を出た。ノンちゃん先生たちの部屋にはまだ青年はきていなかった
「もうすぐくるよ」
「ノン」由実さんは俺の手を握った。そしてキスしてきた。その口唇は微かに震えていた。チャイムが鳴った。
「言ったとおりにして」
「はい」由実さんは俺の後ろに回った。ノンちゃん先生がドアに向かって歩き出すと、由実さんは服を脱ぎだした
「ノン、後ろ見ないで」由実さんが消え入りそうな声で言った
「やあ、お疲れ様」ノンちゃん先生の声がした。
「失礼します」ノンちゃん先生に続いてジーンズ姿のあの青年が現れた。俺は極度の緊張と興奮に包まれていた。ふと青年の足が止まった
「あ、ああ」青年が口を開けたまま動かない
「い、いらっしゃい」由実さんが小さな声で言ったそして俺の背中にぴたりと身を寄せた。背中から腰に掛けて由実さんの体温を感じた。由実さんは全裸になっていた。
※元投稿はこちら >>