「ちょっと、ノンくん、なにこれ」俺たちの動きを察知したみゆうさんが、俺の膨らんだ股間に手を伸ばした
「ええ?まあ~」みなみ先生は袋のあたりを撫で上げた。二人の思わぬ攻撃に俺は目を閉じて軽く吐息をもらしてしまった
「怪しい!さっきから~、それからお兄ちゃんも!」
「そうなの、ノンちゃん」麻衣さんがノンちゃん先生の股間に触れた
「ほんとだ~、ふたりとも何考えてたの~」麻衣さんが嬉しそうに言った
「あたしも」由実さんんもノンちゃん先生の股間を触りだした
「ちょっと、君、喫煙所はどこかな」さっきの青年が通りかかったのをいいことにノンちゃん先生は手を上げた
「外に出て突き当りにあります」
「そうかありがとう」ノンちゃん先生は立ち上がり、その青年と話ながら歩き出した
「絶対怪しい」みゆうさんはノンちゃん先生を目で追いながらみゆうさんは俺に詰め寄った。手で俺の勃起を揉みながら
「ノンくん、おとなしく白状しなさい」
「あの、その、由実さんの胸の谷間が気になって」俺の言葉に由実さんはわざと腕を組み谷間を強調させた。
「ふ~ん、わたしの触ればいいのに」みゆうさんは俺の手を握ってバストに押し当てた。俺の勃起が硬さを増したことに、みゆうさんは満足したのか、
「言ってくれればいいのに~」口唇を尖らせた。ノンちゃん先生はすぐに戻ってきた。
「いや~ごめんごめん」場の雰囲気を察したのかノンちゃん先生は話題を変えた
デザートを食べ終えて俺たちは店を出た。ノンちゃん先生はあの青年に目で合図を送っていたのが気になった
「彼があと30分でバイトが終わる、その後僕たちの部屋に来るように言ってある」さりげなく俺に耳打ちした。彼を呼んだということは、何かある。俺は心臓が高鳴るのを感じた
「由実を全裸にして、フェラさせる」その言葉に俺は眩暈がした。
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