「ああん、あん、わたしも嫉妬しちゃう、ノンが麻衣さんやお姉ちゃんに寝取られちゃった、今夜はわたし専用の男なのに~、ああん」ノンちゃん先生の強烈なバックからの突きに、みゆうさんは昇りつめていった。
「ノンくん、みゆうが君のおちんちんを綺麗にしたがってるよ。それから、麻衣とみなみはもうドクターストップだよ。ふたりとも興奮しすぎだよ」
「だって~」みゆう先生は麻衣さんと舌をからめた。その様子を見ながら俺はみゆうさんの前にペニスを差し出した
「やっと可愛くなった」みゆうさんは実の兄にバックで突かれながら俺の汚れたなえかけのペニスをしゃぶった
「ああん、いやらしい匂い、あん、お兄ちゃん、ああ、いい、いく~」絶頂を迎えた妹の膣から抜き出したペニスをノンちゃん先生は由実さんに突き刺した。
「ああん、いい~」豊満な身体が激しいバックからの突きに揺れる
「ノン、見て、ノンちゃんに抱かれてるあたし」その妖しい表情に俺はみゆうさんの口の中で勢いを取り戻した
「大きくなってる、由実さんも欲しい?」みゆうさんの口から吐き出されたペニスは由実さんの口に吸い込まれた
「んん、んん、ん~」2本おペニスに貫かれ悶える由実さん
「ああ、由実最高だ、君の中で出すよ」
「ああ、ノンちゃん来て、あたしの中で」ふたりは息を荒げ、そして同時に絶頂を迎えた。
荒い息の由実さんを仰向けに横たえ、俺は勃起したペニスを正常位で挿入した。
「あん、ノン、興奮してるのね、ノンちゃんに精子出されたあたしのオマンコに入れたかったのね」
「ああ、由実、最高だよ」俺は激しく腰を突き動かした…
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