やがて、みなみ先生は2本の指を麻衣さんの花弁に挿入した
「ああん、みなみちゃん」麻衣さんのとろけそうな表情に俺は欲情した
「麻衣、クチュクチュ言ってる。いやらしい子。旦那さんの前で、わたしにオマンコかき回されて感じてるのね」みなみ先生はレズの時はタチなのか…
「ノン、来て」俺には甘えるみなみ先生
「みなみ」俺は妻のオマンコを掻きまわすみなみ先生の目に立ちはだかった
「おしゃぶりさせて」みなみ先生は俺のペニスをしゃぶり始めた。俺の妻の目の前で
「いいね、みなみ、僕からすれば、ノンくんと麻衣さんに姉であり、妻であるみなみを寝取られてることになるんだね、興奮するよ。ノンくんにお尻にキスマークをつけられた妹のオマンコも最高だよ」ノンちゃん先生は四つん這いのみゆうさんをバックで犯しながら、横に同じように四つん這いで並ばせた由実さんのオマンコを弄っている。二人の悶える声が、麻衣さんの悶える声とシンクロする。
「ああん、みなみちゃん、あたしのノンのおちんちんしゃぶってるのね、嫉妬しちゃう、ああ、熱い、ああ、出ちゃう、あん、あん、あ~」麻衣さんは大量に潮を吹いた
「あら、麻衣、興奮しちゃったの~、わたしがあなたの旦那さんにとっちゃったから~?それじゃ、ご褒美あげるわね。あなたの大好きなおちんちん」みなみ先生は俺のペニスを麻衣さんの花弁に挿入するよう手招いた
「ああ、麻衣、んん」俺の口唇はみなみ先生にふさがれた
「ああ、ノン、おちんちんパンパン、ああ、あたしのみなみちゃんとキスしてる~、ノン、あたしの大事な旦那さん」麻衣さんの興奮状態は続いていた。激しく締め付ける妻のの膣、とろけるような舌さばきの、俺の子供を宿したみなみ先生。めくるめく快感と嫉妬、興奮、俺はまたもや欲望を爆発させていた。愛する妻の膣の中に…
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