「ノンくん、君の麻衣さんはの愛は本物のようだね。妬けるよ、ああ、麻衣、ああ~」ノンちゃん先生は麻衣さんの中で果てた。俺の目の前で…
「みなみ、こっちに来て綺麗にしてくれないか、僕とノンくんのザーメン」
「はい、あなた」みなみさんが俺と麻衣さんの間に来た。そしてまず麻衣さんの顔についている俺のザーメンの舌で拭いとって行く。
「ノンくん、麻衣とみなみをよろしく」ノンちゃん先生はベッドへと向かった。汚れたペニスを由実さんとみゆうさんの前に突き出すと、ふたりは嬉しそうに舐め始めた
「ああ、由実、みゆう、今度はおまえたちを可愛がってやる」ノンちゃん先生は由実さんとみゆうさんと激しくキスをした
「あん、みなみちゃん」ソファーでは麻衣さんの汚れた花弁をみなみ先生が丁寧に舐め回していた
「麻衣、気持ちいいいの?可愛い」俺の妻はみなみ先生にも寝取られていたのだ…
※元投稿はこちら >>