「それじゃ、みゆうも脱いで」ノンちゃん先生の声にみゆうさんは操られるあのように、ベッドに近づき、服を脱いだ。見事なプロポーションの二人の女性のヌードに俺は目を奪われた
「みなみ、みゆうの身体にオイル塗ってあげて」
「はい」バスローブ姿のみなみ先生がみゆうさんの身体にオイルを塗り始めた
「あん」みゆうさんの小さな吐息が俺の耳に届いた。つんと突き出た乳首にみなみ先生がオイルを塗っていたのだ。みゆうさんの身体が小刻みに震え、下半身を閉じている。由実さんは変わらずノンちゃん先生の股間に頬擦りをしていた。
「ああん、お兄ちゃん、わたしもお兄ちゃんのおちんちんに頬擦りしたい」みゆうさんの甘えた声がした
「みゆう、ノンくんとやりまくってたんじゃないのかい」
「うん、でも、お兄ちゃんのおちんちん欲しいの」
「欲張りだな、おいで」ふたりの熟れたボディの雌猫たちがノンちゃん先生の下半身にまとわりついた。その様子をみなみ先生がカメラを受け取り撮影した。
「ノンくん、いいかな、僕がみゆうを抱いても」ノンちゃん先生が俺に問いかけた
「い、いいですよ」俺は興奮しながら答えた
「それじゃ」ノンちゃん先生はボクサーパンツをおろした。天を仰ぐほど勃起したペニスを由実さんとみゆうさんが舐め回す
「ああ、いい、ふたりともとっても可愛い」シャッター音が響く
「みゆう、もう一つミッションをクリアしたら抱いてやるよ」
「何をすればいいの?お兄ちゃん」
「みゆう、おまえはいつもノーマルだって言ってたね、でも僕はお前が乱れる姿が見たいんだ。由実とみなみと愛し合ってくれ」
「うん…、わかった」答えるまでに少し時間がかかった
「みなみおいで」みなみさんのバスローブをノンちゃん先生が脱がせると、下着は付けていなかった。スレンダーな裸身にノンちゃん先生がオイルを塗りたくる。下半身は二人の雌猫が舐め続けている
「さあ、みなみ、二人を快楽の世界に導いておくれ」
「はい、あなた」みなみ先生はみゆうさん、由実さんの順でキスをした。ベッドを降りたノンちゃん先生は麻衣さんのバスローブの脱がせた。やはり下着は付けていない
「麻衣、おいで」ノンちゃん先生は全裸になり、麻衣さんを抱きしめた
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