「ねえ、なんかドキドキする」ノンちゃん先生の部屋の前で声をひそめるみゆうさん。撮影が始まって30分はたっているはずだ。ロックを解除する音にもしかしたら気づかないかもと、淡い期待を込めて俺たちはカードキーを差し込んだ。みゆうさんは白のキャミソールに白のミニスカート、白のカーディガン姿だ。ピチピチのヒップがスカートからこぼれそうだ。
「カチャ」微かな音がしてロックが解除された。俺たちは静かにドアを開けた
「いいよ~由実、綺麗だよ、もっとお尻突き出して」ノンちゃん先生の声とシャッター音が響く。俺たちは足音を忍ばせてベッドルームに向かった。
「そう、いいよ、僕を見て、大好きな僕を」四つん這いの由実さんは全裸だった。そしてノンちゃん先生は50センチの距離でカメラを構えている。由実さんの全身にはオイルな塗られていた、ただでさえエロいボディがより一層エロく見える
「ノン」由実さんがノンちゃん先生を見上げる。
「その表情いいね~」ノンちゃん先生は由実さんにキスをした
「ああ~ん」半開きの由実さんの口唇がすごくセクシーだ。
「由実、僕の股間にキスして」ノンちゃん先生は黒のタンクトップに黒のボクサパンツ姿だ。その股間に頬擦りをする由実さん
「いいよ~、由実、とっても可愛い」
「あん」その時、みゆうさんが微かな吐息を漏らしてしまった。彼女は俺が撮影を夢中で見つめている間に、股間を自分で弄っていたのだ
「来たね、ノンくん、みゆう」ノンちゃん先生が笑顔で俺たちの方を振り返った
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