3分後、美保さんから着信があった
「院長、急患ですか?」みゆうさんはスピーカーにして、俺のペニスをしゃぶり続けた
「なによ、みゆう、ママを挑発してるのかしら」美保さんの声がした
「ああ~」アナルを舐めながら竿を刺激された俺は声を出していた
「ノンくんの可愛い声が聞こえるわ」
「そう、ママ、まだわたしノンくんのおちんちんしゃぶってるの」みゆうさんはわざと音を立て肉棒にむしゃぶりついた
「ああ、みゆうちゃん、ああ~」
「ノンくん、気持ちいいのね。ああ、会いたいわ~」
「わたしもよ、ノンくん」里帆さんの声もした
「美味しい、ノンくんのおちんちん」みゆうさんは声に出した
「ノン、気持ちいいのね、声聞かせて」
「美保、すごく気持ちいいよ、みゆうちゃんのフェラ」
「ああ、ノン、早くわたしたちがおしゃぶりしてあげたい」里帆さんの声は興奮で震えていた
「里帆、早く会いたいよ」
「嬉しい、水曜はわたし、排卵日なの」
「もう、ふたりともわたしのノンくんで気持ち良くならないでよね、今晩は寝かせてあげないんだから。わたしの二人目の男、可愛いノンくんとやりまくるんだから~」
「みゆう、思いっきり楽しんでね」美保さんの優しい声がした
「それではおじゃましました」里帆さんの声がして電話が切れた
「ふたりを呼び捨てにするなんて、かなり親密になってるようね、妬けちゃう」
「みゆうちゃん、君の中に入りたい」
「うん、わたしもおまんことろとろになってる、ノン」
「みゆう」俺は若妻を壁に手をつけさせ、立ちバックで強引に膣の中に押し入った
「ああん、いいいの~ノン、わたしだってあなたのこと離さない~」
「みゆう、俺だって君のこと離さないよ」
「嬉しい、ノン」俺は若妻の尻に激しく腰を打ち付け、そして欲望を爆発させた
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