「ノンくんたら~」部屋に入るとチェーンをかけたあと、みゆうさんが俺を壁に押し付けた。頬をふくらませ、俺を見上げている
「ごめん、つい、興奮しちゃって」俺は小声で弁解した
「何これ!」みゆうさんが俺の勃起を揉みしだいた
「ああ~」俺は声を押し殺した
「麻衣さんや由実さん、お姉ちゃんがお兄ちゃんとキスしただけでこれ?やっぱり噂は本当だったのね。寝取られ好き」
「そう、かもね」
「はは~ん、AVの寝取られ物すきだったでしょ!夫の目〇前でとか、ネトラレ〇ゼシリーズとか」
「ばれちゃった?」
「もう、素直で可愛い」みゆうさんが俺の口唇を塞ぎ、勃起を揉み続けた
「ねえ、出ちゃうから」
「ふふ、とどめだ!」みゆうさんはスマホを取り出した
「さっき車の中で撮影したやつ見る?ノンくんが運転してるときの」画面が再生された。全裸のノンちゃん先生は激しく勃起している。そのペニスを麻衣さんがしゃぶっていた
「うう~」俺は興奮していた。勃起は爆発寸前のまま、みゆうさんに揉まれていた。画面に全裸の由実さんが入ってきたそして由実さんはノンちゃん先生とシックスナインを始めた
「うお~」ノンちゃん先生のうめき声はこの時のものだったのだ。
「ここからよ」みゆうさんが俺に頬を摺り寄せて一緒に動画を覗く。由実さんがペニスを喉奥まで咥えこんみ、麻衣さんがノンちゃん先生のアナルを舐め始めた。俺は眩暈がした。そしてトランクスの中にザーメンをほとばしらせていた。
「あっ、ごめん、いっちゃったのね」みゆうさんは一瞬慌てた
「そうだ、ママたちに自慢しちゃお」いたずらっぽい笑顔を俺に向けたみゆうさんは、スマホの録画ボタンを押した
「ノンくんです」ナレーションを入れながら俺の顔から下半身を撮影する。
「噂のトランクスの中で暴発しちゃう事件が発生しました」俺の下半身を撮影しながら俺のベルトを外す
「ノンくんも手伝って」
「でも」
「早く~」俺はボタンを外し、チャックを下ろした。
「ふふ、じゃ~ん」みゆうさんは俺のズボンとトランクスを一気に押し下げた
「あ~あ、大人なのに、おちんちん汚しちゃって~」俺のまだ勃起がおさまりきらないペニスはザーメンで汚れていた
「ママや里帆さんも大好きなノンくんのおちんちんです」みゆうさんは手を添えて俺のペニスを撮影している
「もう仕方ないから、みゆうがきれいにしてあげるね」そう言ってみゆうさんは俺の汚れたペニスを舐め回した。ペニスを舐めるその可愛い顔を撮影しながら
「ああ~」俺は耐えきれず声を上げた
「ノンくんの可愛い声が聞こえたところで、ママたちにはここまで。これからふたりで楽しみます」みゆうさんは録画を停止した。ホットした俺のペニスをしゃぶりながらスマホを操作するみゆうさん
「それじゃ、送信するね」笑顔で俺のペニスをしゃぶりながら、みゆうさんは動画を送信した
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