「みなみ、ノンくんなら心配ないよ、ママや里帆さんとうまくやっていけるよ」
「そうよ、あたしたちを堕とした男だから」由実さんが楽しそうに言う
「そう」麻衣さんもうなづく
「ふたりとも確かに怖かったよ。家の会社の近寄りがたいナンバーワンとナンバーツーだったから」
「こら~」由実さんが俺を睨み、すぐ笑顔になった
「こんなに穏やかなふたりが?」みゆうさんが俺の話に興味を持ったようだ
「みゆうあとはピロートークで、そろそろ部屋に戻ろう」
俺たちは同じエレベーターに乗った
「一時間後に撮影会開始するよ、麻衣さんとみなみは来てね。ノンくんとみゆうはどうする?」
「う~ん、まだしてると思う」みゆうさんが笑顔で兄を見た
「そうだよね、それじゃカードキーをを一つ預けておくから、終わったら来てくれるかな」
「そうするよ」俺が受け取ると、みゆうさんが俺の腕に胸を押し付けて
「朝まで愛し合っちゃうかも」と言った
「あら、元気ね」由実さんがノンちゃん先生の口唇を奪った
「そうね」続いて麻衣さんがノンちゃん先生と舌を絡ませた
「わたしも」最後にみなみ先生が口付けてエレベーターが開いた。
3人の挑発に俺は激しく勃起し、おかしな歩き方で俺はエレベーターを降りた
「それじゃ、ノンくん待ってるよ」ノンちゃん先生が手を上げて歩き出した
「それじゃ、ノン」由実さんが俺の勃起に触れて歩き出した
「ノン、来るでしょ」
「パパ、またね」麻衣さんとみゆう先生が同時に俺の勃起に触れた
「ああ」俺は微かに吐息を漏らしてしまった
「ふふ、ノンらしい」麻衣さんが微笑み、そして…みなみ先生とキスをした
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