ノンジャンル 官能小説

「ノンくん、凄く良かった～、おちんちん舐める？」麻衣さんが目覚めた。
「今、おしっこしてきたから」
「あ～ん、飲みたかったな、ノンくんのおしっこ」麻衣さんが俺のチンポを咥えようとするのをかわした
「あ～逃げた」麻衣さんは頬を膨らませた
「由実さんとの写真たくさんあるね」俺は麻衣さんの横に座り写真を目で追った。唯一由実さんが写っていない写真に目が行った時、麻衣さんがあわてて写真を隠した
「由実さんには黙ってて」写っていたのは確か、パートの…
「ねぇ、おしっこ飲ませてって言ったら引いた？」麻衣さんは俺を覗き込んだ
「引かないよ、俺も麻衣さんのなら飲んでみたいな」
「ほんと」麻衣さんが笑顔になった。俺は一度おしっこを飲んだことがあった、デリヘルのみなみちゃんにオプションで放尿してもらい、一口飲んだのだ…そうだ！
「麻衣さん、この写真の新婦さん」俺は床に落ちた写真立てを取った
「ああ、みなみちゃん、おとなしい娘だよ」俺は大変な過ちを犯していたのだ…。大好きだったデリヘルのみなみちゃん、初めて生中出しをさせてくれた娘は、同期の山田の嫁だったのだ！
「ノンくん、どうかした？」麻衣さんが俺を覗き込んだ
「麻衣さんの黒髪素敵だなと思って」
「バカ」麻衣さんは俺を抱きしめた



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