「みゆうちゃん、すごく気持ちいよ」
「嬉しい」若妻は両腕両脚を絡めてきた。その柔らかいボディと膣の締め付けに俺は爆発寸前だった
「ノンくん、来て」若妻の可愛い囁きに俺は絶頂へと導かれた
「ノンくん、素敵、放さない」何度も俺にキスをする若妻
「そろそろ行かないと遅れちゃう」
「大丈夫、みんな部屋で楽しんでるはずだから」
「そうかな」
「そうだよ、お兄ちゃんは由実さんに夢中だし、あ姉ちゃんは麻衣さんみたいな感じの子大好きなの」
「そうなの」
「うん、ノンくんだってずっと大きいままだよ」
「そうだね、みゆうちゃんとのエッチすごい気持ちいいから」
「でしょう、わたしもノンくんの身体すごく好き。肌が合うし、おちんちんも好き」
「もう一回しちゃう?」
「うん、するする」俺たちは繋がったまま体を入れ替えた
「わたし、エッチだけど嫌いにならないで」
「ならないよ」
「それじゃ、こっそり練習してたの試してみるね」みゆうさんは激しく上下に振り出した。締め付けと、長いストローク、ペニスから強烈な快感が俺の全身を包んだ
「みゆうちゃん、いっちゃうから、ストップ」若妻は息を切らしながら微笑んだ
「気持ちいい?亜衣ちゃんの腰使い真似てみたの」
「そうだったの、すごくよかった」俺は膝を立てた
「ねえ、俺の膝に手をついて」
「こう?」両手を後ろに着く若妻。ふたりの結合部が良く見える
「わあ~、エッチ、AVでよくやってる体位だ」
「行くよ」俺は下から突きあげた
「ああ、来る、ノンくんが突き刺さってる~」若妻の身体を堪能しながら俺は何度も突き上げた
「ノンくん、いい、いっていい?」
「いいよ、みゆうちゃん」
「ああ、すてき、ノンくん大好き~」俺たちは同時に果てた
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