俺は若妻をうつぶせに寝かせ、尻を高く上げさせた
「いいお尻してる」俺は軽く尻を叩いた
「いやん、ノンくんそんな趣味あるの」
「いや、無いよ、ただこのお尻がそうさせるんだ」俺は尻を舐め回した
「あん、ノンくんの舌、エッチ」俺は尻にキスマークを付けた
「キスマーク付けちゃった」
「いいよ、お兄ちゃんにずっと放置されてたから、由実さんと関係を持ってから一度も抱いてくれないの、こうなることを想定して。わたしがノンくんの女になるように」
「いいの?」
「わたし、お兄ちゃん以外の男の人知らない、ノンくんにならわたしをまかせられるとお兄ちゃん言ってた。だから好きにしていいよ」
「それじゃ、この最高のお尻から堪能させてもらうよ」
「おっぱいもおすすめだよ」25歳の若妻は可愛く言った
「ねえ、みゆうちゃん」
「ちゃん付けで呼ばれるとキュンキュンしちゃう~」
「はは、みゆうちゃん、上原〇衣ちゃんて知ってる?」
「AVに出てた娘?」
「そう、知ってるんだ」
「うん、AV好きだよ。お兄ちゃんあんまりエッチしてくれなくなってからずっとAV観てオナニーしてるよ」
「そうだったの」
「うん、だから上原亜〇ちゃん好きだったの、それでわざと寄せてるの」
「そっか、話が合いそうだね」
「そんな気がしてた」
「それじゃ、最高のお尻いただきます」
「どうぞ、ご自由に」俺は尻肉を左右に開き、ピンクのアナルとその下で蜜を滴らす花弁に息を吹きかけた
「ああん、焦らさないで、早く~」甘えるような声を放つ若妻、俺はアナルに舌を突き立てた
「あ~ん、いい、アナル大好きなの、ああん」尻肉に顔を挟まれる幸福感、俺はクリトリスも弄った
「いい、ああん、ノンくん、好き、それ好き~」若妻は自ら上半身も脱ぎ捨てた。四つん這いの状態のたわわな乳房に俺は手を伸ばした
「ああん、いい、ああ、ノンくん、とろけちゃう~」若妻が尻をひくつかせた
「ノンくん、いく、いく、ああ、いく~」上半身がベッドに崩れ落ち、下半身が小刻みに震えていた。荒い息の若妻を仰向けにして俺は服を脱ぎ捨てた
「みゆうちゃん、可愛いね」
「ありがとう、ノンくん、そんなふうに言われるの10年ぶりくらい」俺を抱き寄せる若妻。勃起したペニスは潤沢に愛液をたたえた花弁にすんなり入っていった
「ああ~、おちんちん入ってきた~、いい、すごく気持ちいい~」俺は若妻の口唇を吸い、そして膣の締め付けを楽しんだ
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