「ねえ、ノンちゃん、あと5分で着くから、そろそろフィニッシュしたら」みなみ先生が後ろを振り返っていった
「そうだね、ああ、いい~」
「んん、ん~」由実さんのうめき声がした。
「ノンくん、運転に集中して、しっかり録画しているから」みゆうさんの明るい声がした
「うお~、いく~」
「ねえ、いっぱいでた?見せて見せて」ノンちゃん先生がフィニッシュしたのだろう、みゆうさんがはしゃいでいる
車が温泉ホテルに到着した。3部屋にチェックインした。ノンちゃん先生と由実さん、麻衣さんとみなみ先生、俺とみゆうさんが同じ部屋となった。
「それじゃ、30分後にそこのカフェラストランで」ノンちゃん先生がみんなに言った
「は~い、ノンくん、早く早く」みゆうさんは俺の手を引いてエレベーターに向かった
5階の部屋に着いた。窓から景色を眺める俺の背中にみゆうさんが抱きついた
「早く、しようよ~」その声に俺はカーテンを閉めた
「みゆうさ…」俺の言葉をみゆうさんの口唇が塞いだ
「ノンくんのキス、評判通りだね」みゆうさんはスカートを脱いだ、当然下着は付けていない。プリっとした若妻のヒップを俺はもみしだきながら、俺は口唇を吸い、舌をからめた
「んん~、ああ、ねえ、ベッドへいこう」みゆうさんの甘えた声がたまらない
「うん」俺は若妻をお姫様抱っこしてベッドに向かった。健康的なヒップに俺は勃起していた
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