「由実さん、ノンくんのアナル舐めてる~、ノンくん気持ちいい?」みなみ先生がノンちゃん先生に聞こえるように言った
「凄くいい」俺はつられて応えた
「みなみ、僕を挑発してるね」
「そうよ、エッチなことばかり考えている弟を挑発してるの」
「ああん、お兄ちゃん、そんなに弄らないで、いっちゃうから~」姉、弟、妹の声が俺を刺激した。ペニスとアナルから全身に広がる快感。
「ああ、麻衣さん、由実さん、いっちゃう」
「ああ、お兄ちゃんいっちゃうよ~」俺とみゆうさんの声がシンクロした。
少し走って車は停車した。
「ノンくん、運転代わってくれないか」ノンちゃん先生が言った
「いいですよ」車は道路わきの駐車スペースに停まっていた。俺はズボンを上げ運転席に座った
「ナビの案内通りに走ってくれれば大丈夫」
「了解」みゆうさんに代わってみなみ先生が助手席に座った
「ノンくんパパ、わたしも案内するね」みなみ先生の笑顔は素敵だった
「由実、麻衣、みゆう、もうがまんの限界」ノンちゃん先生は2列目のシートを倒し、そして全裸になった。
「ふふ、ノンちゃんらしくないわね」みなみ先生が笑った
「みなみが挑発するからだよ」ノンちゃん先生も計算が狂ったのか、すこしおこったような声だ
「ノンちゃん」由実さんがノンちゃん先生の口唇を塞いだ
「由実」
「お兄ちゃん」
「みゆう」みゆうさんが乳首を舐め回す
「ノンちゃん」
「麻衣」麻衣さんがペニスをしゃぶりだした
「うわ~、いい」ノンちゃん先生の呻き声と同時に車を走らせた
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