車の窓はカーテンがひかれ、外からは見えなくなっている。みなみ、みゆうの姉妹は俺のペニスにむしゃぶりついている。カリから竿をみなみ先生が、裏筋から陰嚢をみゆうさんが舐め回している。それを麻衣さんと由実さんが見守っている。
「ああ、気持ちい、そんなに見ないでよ」
「ノン、気持ちよさそう」麻衣さんが優しく言った
「ああ、ダメだ、もういっちゃう」俺はみなみ先生の口の中に放出した。妻の見守る前で
「ノンくん、相変わらずの敏感ぶりだね~、僕の愛するふたりも君に夢中のようだ」ノンちゃん先生の明るい声がした。
「僕のとなりに誰か来てくれないか、寂しいよ」
「お兄ちゃん、わたしが行く」みゆうさんが助手席に移動した。
「ノンちゃん先生、あたしたちノンくんを可愛がっちゃうね」由実さんがい言った
「了解」ノンちゃん先生はみゆうさんのスカートの中に手を入れた
「あん、お兄ちゃん、ノンくんにいかされたばっかりなのに~」
「そのわりには感じ過ぎ、みゆう」その声に俺は再び勃起してしまっていた。実の兄が妹のとろとろのオマンコを弄っているのだ
「ノン、ぺろぺろしてあげる」麻衣さんと由実さんが近づいてきた。麻衣さんが少し前までみなみ先生の口の中にあった俺のペニスを頬ばり、由実さんが俺のアナルを舐め始めた
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