「後ろのみんなも楽しんでるみたいだね、安全運転で行くよ」赤信号で止まったノンちゃん先生は後ろを振り向いた。そして信号が青に変わると由実さんとキスをして車を走らせた。二列目の二人、三列目の俺たちは誰にはばかることもなく激しいキスをしていた。
「ノンくん、さわって」みゆうさんが俺の手をスカートの中に導いた。そこはすでに大量の愛液があふれていた。そしてそれを覆うべき布は何もなかった
「キスだけでとろとろになっちゃった」俺は花弁をクチュクチュと音を立てて弄った。
「ああん、いい~」みゆうさんの悶える声は車の中の全員にBGM代わりに響いていた
「あん、だめ、いい、ああ、ノンくん~」みゆうさんが俺に激しく抱きつき絶頂に達した
「みゆう、少し声を抑えたらどうだ。妊婦さんたちがいるのに~」ノンちゃん先生が楽しそうに言った
「妊婦さんたちも我慢できないみたいね」ふたりは舌を絡めていた
「麻衣もレズの血が騒いでるみたい」由実さんが言った
「ノンくんおちんちんぱんぱんみたい、おしゃぶりしていい?」みゆうさんが言った
「それだったら、みなみ先生にもおしゃぶりさせてあげて、昨日美雪ちゃんもお祝いにおしゃぶりさせてもらってたから、いいわよね、麻衣」由実さんが振り返ると、麻衣さんは口唇をみなみ先生から放した
「いいわ、でも向こうについたら、みなみ先生といちゃいちゃさせて」
「了解」ノンちゃん先生は思惑通りに事が進み楽しそうだ
「それじゃ」みなみ先生が最後尾の席に来た
「お姉ちゃん、ノンくんは今夜はわたしが絶対放さないから、今だけね」
「ええ、今夜は麻衣さんと静かに燃えるから」ふたりは俺の下半身を脱がせて同時に舌を這わせた
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