俺たちは3人掛けのシートに座っている。俺の前の席に麻衣さんが座っている。その死角になるようにみゆうさんは俺を押し込んだ。一瞬みなみ先生と目が合ったが、みなみ先生はすぐに大きな声で麻衣さんと話を始めた。
「早く~、キスだけじゃなくて、もっとして欲しいの」俺の耳を甘噛みしながらみゆうさんが囁いた。俺はちょいポチャの美女の口唇を吸った。身体を撫で、そして尻を揉んだ。
「んん~」みゆうさんの吐息が響いた。ノンちゃん先生がバックミラー越しに後部座席をのぞいたのがわかった。俺は大胆になっていた。みゆうさんの尻は柔らかく、下着の線が無いのがわかった
「ああん」みゆうさんは声を荒げた。これ以上声を出させないために俺はちょいポチャの美女をきつく抱きしめた。
「あ~ん」由実さんの声が確かに聞こえた。絶頂の声を抑えられなかったのだ。前を覗こうとする麻衣さんをみなみ先生が制止し、そして口唇を塞いだ。俺の妻の口唇を俺の子供を妊娠した、ノンちゃん先生の姉で、彼の子供を産んでいるみなみ先生が奪ったのだ。
※元投稿はこちら >>