「ねえ、キスして」みゆうさんが囁いた
「えっ、でも」俺は前の席を見たが、二人は楽しそうに談笑している
「お兄ちゃん、今、由実さんのスカートの中弄ってる」確かに手の位置から由実さんの秘部に手が届いているようだ
「でも」俺は踏み切れずにいた
「由実さん今、ノーパンみたい」
「えっ」俺の口をみゆうさんの手が塞いだ
「お兄ちゃんノーパンドライブ好きなの。わたしもよく命じられたわ、だから、その癖が抜けなくて」俺は目を見開いた。俺の口を塞いでいるちょいポチャの美女はノーパンなのか!
「それとね、今日のお兄ちゃんの作戦は、前の二人をレズビアンとしてさらに深い関係を築かせるの。もちろんわたしたちは深い中になるのは既成事実なのよ」ノンちゃん先生の構想に俺は鼓動が異常に早くなっていた
「あん」微かに由実さんの吐息が聞こえた
「ほらね、由実さん興奮してる、あなたも」みゆうさんの手が俺の下半身に触れた
「ノンくん、キスうまいいんでしょ、とろけるキス、美雪さんが大好きだって言ってたわ。わたしもあなたの虜にさせて」みゆうさんの顔が近づいて、俺の口唇に触れた
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