「美雪ちゃんは?」ドアと開け由実さんが聞いた
「週末会えないから、少しおしゃぶりしたいかな」
「了解」由実さんは作業着を着て保管庫を出た。全裸のまま残った俺に入れ替わった美雪さんが無しゃぶりついた
「ああ、パパ、これからはノンをそう呼べるなんて幸せ」俺も舌を絡め抱きしめる
「パパ、しゃぶらせて」
「いいよ」俺のペニスは半起ち状態だった。まだ二人の愛液は付いたままだった。
「いやらしい匂い」美雪さんはゆっくりと舌を這わせていった。5分とかからず、俺は美雪さんの口の中で放出した。
「みなみちゃんの結果は明日、本人の口から聞いてね」
翌朝、ノンちゃん先生が7人乗りのワゴン車で迎えに来てくれた。そこで初めて、ノンちゃんの妹みゆうさんを紹介された
「みゆうです、よろしく」可愛い仕草て手を差し出すみゆうさん
「ノンです」俺は手を握り返した
「妻の麻衣です」麻衣さんがあいさつし、二人も握手をした。
「ノンくん、1時間くらいでつくから、僕が運転してくね」
「よろしくお願いします。俺はどこに乗りますか」
「そうだね、みゆうと一番後ろの席に乗ってくれる、麻衣さんはみなみと一緒に2番目の席で」
「了解」
「みゆう、着くまで我慢しろよ」ノンちゃん先生はみゆうさんに囁いた
「お兄ちゃんこそ」みゆうさんは微笑み、俺を見つめた。最後尾の座席にみゆうさんが乗り込む、短めのスカートに大きめの尻が包まれているのを俺は見つめていた。次に俺が乗り込み、最後に麻衣さんが乗り込んだ
「由実さん、おはよう、みなみ先生おはよう」俺はすでに車に乗り込んでいた二人に挨拶した
「おはよう、ノンくん」ふたりはほぼ同時に挨拶を返してきた。麻衣さんも二人に挨拶をして車はスタートした
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