由実さんの尻肉がヒクヒク震えていた
「ノン凄く気持ちいい、ねえ、動いて」俺は豊満な尻肉を掴みピストンを開始した。締め付けと尻肉の淫らさに俺は瞬時に絶頂を迎えた
「由実、最高だ」俺は最後の一滴まで出し終えると由実さんに頬ずりした。
「ノン、舐めさせて」由実さんはしゃがみ込み、汚れたままの俺のペニスをしゃぶり始めた
「ああ~」くすぐったいような、痛いような快感はやがて激しい快感となり俺の全身を駆け抜けた
「もう一回ちょうだい」由実さんは壁づたいに立ち上がった。豊満なバストを俺は揉みしだいた。俺の口唇を奪う由実さん
「明日もいっぱいできるけど、今日もいっぱいしたい」甘える熟女が愛おしくて俺は由実さんの片足を持ち上げ、愛液と精液を滴らすオマンコに、ギンギンのペニスと突き刺した
「ああんノン、いい~」
「由実、最高だよ」俺たちは同時に快楽の声を上げた。激しく口唇を吸い合い、腰をぶつけ合った。由実さんのバストと肌が俺を包み込み、膣の激しい締め付け、絡めた舌の心地よさとあいまって、俺はエクスタシーはの階段を上り詰めた。
「ノン、あたしも、いきそう、一緒に、あん、あん、ああ~」
「由実~」俺たちは同時に上り詰めた
ドアがノックされた。
「そろそろ時間ですよ」美雪さんの声がした
※元投稿はこちら >>