「ああ、由実さん、出ちゃいそうだ」
「ひひひょ」由実さんは俺のペニスを咥えたまま答えた。その表情な昨夜のノンちゃん先生に後ろから貫かれている表情とオーバーラップした
「由実」俺は由実さんの頭を抱え、ペニスを喉奥に突き刺し、一気に樹液を放った
「はひゃい~」口にため込んだ樹液を由実さんは飲み干した
「ごめん、ノンちゃん先生と由実さんがしてるとこ思い出したら興奮しちゃって」
「もう、可愛いな~、喜んでくれて嬉しい」由実さんはキュートな笑顔で立ち上がった
「今度はあたしの番」由実さんはまだ俺の樹液のヌル付きと匂いが残る口唇を押し付けてきた。俺はその豊満な裸身を抱きしめ、そして豊かな胸と大きな尻を揉みしだいた
「ああん、いい、ノンの揉み方好きなの」由実さんの表情から笑顔が消えて、妖しい女の魅力を放ちだした。俺はたまらず再度勃起していた。
「また大きくなったよ、来て」由実さんの囁きに誘われ、俺は花弁に触れた。そこはすでに蜜が滴り落ちていた
「由実、がまんできないんだね」
「そう、ほしいの、ノンのこと。誰に抱かれても、あたしにはノンが一番なんだから」俺は由実さんを愛しく思い、壁に両手をつかせ、立ちバックで一気に貫いた
「ああん、いい、ノン、あなたが入ってきただけで、いっちゃう、そのまま動かないで、ああ~いく~」由実さんは俺のペニスのピストン無しで絶頂を迎えていた
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