「ああん、ノンくん、またいっちゃう、まりん、またノンくんのおちんちんでいっちゃう~」目の前に最高に可愛くて、エロいボディのまりんちゃんがいるのに、俺の脳裏には麻衣さんと由実さんがノンちゃん先生に犯されるシーンしか浮かんでいなかった。さらに2度まりんちゃんの中に中出しして、俺たちは別れた。
麻衣さんとの愛の巣に戻ったのは夕方だった。麻衣さんは帰宅していた
「お帰り~」麻衣さんはドアを開けると俺に抱きついた
「麻衣」俺は麻衣さんを壁に押し付け、激しく口唇を貪った
「ああん、ノンくん、激しい、あたし妊婦なんだから、優しくして」
「ごめん」
「もう、もしかして見ちゃったの、昨夜の写真」
「うん」
「そう、興奮した」
「うん、メチャクチャ」
「そう、いい子だ」麻衣さんは俺の頭を撫でた
「ご褒美にノンくんがして欲しいことしてあげるよ」
「それじゃ、ぺろぺろして」
「オッケー、リビングに行こ」俺は麻衣さんに甘えたかった
「それじゃ、覚悟して」麻衣さんは微笑んだ。麻衣さんの極上のフェラを耐えに耐えたが、10分ともたなかった
「あれ、ちょっと少なすぎない?」
「だって、麻衣さんの画像見てから、もう5回はいってるから」
「そうだったの~、可愛い、寝る前にもっとぺろぺろしてあげる。ごはんにしよ」
「うん」俺は麻衣さんを抱きしめキスをした
※元投稿はこちら >>