「まりん、ノンくんのせーし、大好きなんだ~、みらいりゃんやまなみも大好きみたいね」嬉しそうに俺のペニスを舐める美しい看護師、ハードレズビアンを男として制服した優越感、そして残像、俺は下半身が熱くなるのを感じていた
「ふふ、また大きくなった、また期待してるでしょ、サプライズ!」
「えっ、まだ何かあるの?」
「もう、欲しがるな~」まりんちゃんは俺のペニスを喉奥まで飲み込み、陰嚢とアナルを同時に刺激した
「完全復活~、まりんの中に来て、一緒に見よ」笑顔のまりんちゃんに誘われ、俺は美マンに挿入した
「ああん、いい、まりん男の子はノンくんしか知らないけど、ノンくん以上のおちんちんは無いって、院長先生が言ってた」まりんちゃんは下から俺を羽交い絞めにした。頬と頬を合わせ、俺たちはスマホの画面を覗き込んだ
「いくよ~」まりんちゃんは声に合わせて画像を開いた。
「えっ、おお、ああ~」俺の頭脳が画像を認識したその瞬間、俺のペニスはまりんちゃんの膣内でパンパンになり、そして暴発した。
「あん、ノンくん、いっちゃった~、もう、かわいすぎる~」目を閉じて興奮がおさまりきれず震えている俺の頭をまりんちゃんは優しく撫でた。
「まだ、興奮してるのね、まりんの中で動いていいよ。好きなだけ、出して」その言葉に俺は獣のようにまりんちゃんの口唇を吸い、そして激しくピストンを繰り返した。
まりんちゃんと一緒に見た画像に写っていたのは、四つん這いの由実さんの豊満な尻が手前に写り、その花弁からは大量の白濁液が流れ出していた。そして彼女が舐めているのはノンちゃん先生と俺の妻の麻衣さんの結合部だった。パイパンの妻の少し膨らんだお腹、黒ずんが乳首、大きくなった乳輪、全てがエロく、それを手中にしたノンちゃん先生への嫉妬、さらにペニスが突き刺さった俺の妻のオマンコ、再度思い浮かべると、俺はまりんちゃんの子宮に勢いよくザーメンを噴射したのだった。
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