3度目の絶頂を迎えたまりんちゃんはバッグのスマホと取って欲しいと言った
「ノンくんの乳首舐めさせて」上半身裸の俺は仰向けのまりんちゃんの口に乳首を近づけた
「男の子のゴツゴツした身体舐めるの癖になっちゃう」まりんちゃんの可愛い表情にメチャクチャ引き寄せられてしまう。
「どうぞ」まりんちゃんがスマホの画面の俺に見せた。
その画像はあまりにも刺激が強かった。俺は瞬時に硬直した。体中に嫉妬と興奮が駆け巡り、興奮が勝った瞬間、トランクスの中で暴発した
「えっ、もしかして、ノンくん、ええ、ほんとに、だってまりんもノンくんも触ってないのに」まりんちゃの手が俺の股間を撫で回した。そこはすでに硬さをうしなっていた
「ねえ、見せて」俺はベッドの上で立ち上がりズボンとトランクスを一気に脱いで、力を失ったペニスを横たわったままのまりんちゃんの顔に近づけた
「うわ~、ほんとだったんだ、画像見ただけでなにもしないでいっちゃうなんて~」まりんちゃんは笑顔で俺の汚れたペニスを頬ばった。
まりんちゃんのスマホの画面に映っていたのは白衣をまとったノンちゃん先生がソファーに座り、全裸の由実さんを後ろから突いているものだった。由実さんの豊満な裸身、繋がる二人の性器、その性器の繋がった部分を、全裸の俺の妻、麻衣さんが四つん這いで舐めていた。カメラのアングルはその麻衣さんの後方から撮影されたもので、麻衣さんの紅く充血したオマンコ越しに、ノンちゃん先生と由実さんの情事が写し出されていたのだ。
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