両脚を大きく開いた。つるつるでビラビラの小さな美マンが大量の蜜をしたたらせている。その蜜でアナルまでキラキラ輝いていた。
「まりんちゃんの蜜がアナルまで濡らしてるよ」
「ああん、はずかしい、もっと言って~」
「オマンコもアナルもすごく可愛い」
「いやん、ノンくん、キュンとなっちゃう~、早く~、舐めて~」最後は叫ぶようにまりんちゃんが言い放った。俺は極上の花弁舌を這わせた
「あん、あん、ああ、いい~」俺の舌の動きに合わせて腰を上下させるまりんちゃん
「もう、ああ、まりん、すごく我慢してたんだよ、だからいっていいでしょ、ああ、ノンくん、男の子好き~」まりんちゃんのムッチリした両太ももが俺の側頭部を締め付け、口の中に大量の愛液が溢れてきた。
「いっちゃった、ノンくんの舌気持ちいいんだもん」まりんちゃんは顔を上気させ、息を整えながら身体を横に向けた。可愛らしいお尻と美マンが俺の目の前で引くついていた。欲望に取りつかれた俺は美尻にキスの雨を降らせた
「ノンくん、もういってるのに、今度はノンくんの番だよ~」俺はまりんちゃんを四つん這いにさせて尻肉を左右に大きく開き、アナルに舌を挿入した
「だめ、ノンくんそこは、洗ってないから~、やめて」俺はさらにクリトリスを弄り、空いている手で乳首をつねった
「あん、だめ、またいっちゃう、ノンくん、うますぎ、まりんを攻めるのうますぎ~」可愛いお尻が俺の顔を締め付けるようにしまり、まりんちゃんの裸身がベッドに崩れた
「はあ、はあ、ノンくんのばか~」まりんちゃんが頬を膨らませた
「その顔、すごく可愛い」俺は上半身ラ裸になった
「ノンくん、まりんまだ動けないよ~」
「いいよ、もう一回いかせたら画像見せてね」
「うん、今度はじっくり攻めてね」まりんちゃんは俺を抱き寄せ、口唇をべろべろ舐め回した。
「そのキス好き」
「女の子同士はこうやってキスするの」俺は再び美裸身への愛撫を開始した
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