3分で近くのラブホに着いた。駐車場に車を入れると階段で上の部屋に入れる、いわゆる連棟形式というやつだ。シャターを閉め、まりんちゃんの手を引いて上の階へと向かった。
「まりんちゃん、は、早く、見せて」俺は荒い息でまりんちゃんに迫った
「焦らないの、童貞くんじゃないんだから、女の子のことリードしてくれないと、嫌われちゃうぞ」そう言うとまりんちゃんは俺の後ろに回った。
「いいって言うまでこっち見ちゃだめだよ」
「うん」俺は呼吸を整えた
「いいよ」そこには白い肌にプルンとしたバスト、つるつるの下半身、まりんちゃんは全裸になっていた
「ああ」俺はその美裸身に見とれてしまった。
「どう、まりんの裸、嫌い、こんなエッチな身体の女の子?」
「ううん、大好き」俺は歩み寄り、美裸身をきつく抱きしめた。
「夕べから欲求不満なの、いかせて」
「ああ、お安い御用だ」俺は形の良いEカップで痛いくらい突き出た乳首を吸った
「ああん、いい~、男の子に吸われるの最高~」まりんちゃんは叫び俺の髪をもみくちゃにした
「ベッドへ、身体に力が入らないの~」俺はまりんちゃんをベッドに押し倒し、両方の乳房を揉みながら、くびれたウエスト、無毛美丘、そして蜜をたたえた花弁へとキスの雨を降らせて行った
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