「ばいばい、お兄ちゃん、また来てね」みらいちゃんが手を振る
「お兄ちゃん、次いつ来るの~」みのりちゃんが俺の手を弄りながら甘える
「来週かな~」俺は言った
「うん、待ってる」里帆さんが明るく応えた
「里帆ったら」美保さんも嬉しそうだ
「お兄ちゃんまたね」まなみちゃんも手を振った
「それじゃ」まりんちゃんも俺と一緒に帰る予定だ
「お姉ちゃんまた来てね」お姫様たちがそろって手を振った
「失礼します」俺とまりんちゃんは玄関を出た
エレベーターで一緒に地下駐車場に向かった
「ノンくん、さっき院長先生と事務長にしゃぶられてたでしょう」
「えっ、覗いてたのまりんちゃんだったの」
「うん、あのふたりはまりんの憧れなの。いつかあの二人と関係を持ちたいし、あたしとみなみもずっとあんな関係でいられたらなと思ってる」
「憧れの人か~」俺は急に目の前のベリショでセクシーな女性が可愛く思えた。エレベーターは地下に着いた。
「それじゃ、まりんちゃん、またね」手を振り車に乗り込むと、まりんちゃんが助手席に乗り込んできた
「ノンくん、まりんだけいってないんだよ、かわいそうでしょ~」可愛い甘え声はまりんちゃんの専売特許だ。
「でも、俺もう起たないかも」
「あのね、まりん、ノンちゃん先生に可愛がられてるの知ってるでしょ、もちろんまりんはレズビアンだから、ノンちゃん先生は手を出してこないけど、撮影の時はいつもまりんを助手にするって言ったでしょ、妊婦ヌードの撮影の時とか。それでね、昨夜もまりん呼ばれたの。それで、麻衣さんと、由実さんがノンちゃん先生のおちんちんフェラしてるの撮影したの、まりんなんだ~」
俺は再び興奮がよみがえり、ゴクリと音を立てて唾を飲み込んだ
「もっとすごい画像あるんだけどな~」まりんちゃんはいたずらっぽい表情を浮かべ、俺を見上げた
「ま、まりんちゃん、み、見せてもらえないかな」俺の声は裏返っていた
「ふふ、ノンくんやっぱり可愛い~、ホテル行こ、だってノンくんトランクスの中で暴発しちゃうって噂できいてるし」
「わ、わかった」俺は興奮に震える手でエンジンをかけた
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