俺の愛する二人が他人棒をしゃぶっている…
眩暈がするほどの嫉妬…
そして興奮。
俺はスマホを持つ里帆さんを強引に床にしゃがませた。そしてズボンとトランクスを一気に下ろし、ギンギンに勃起したペニスをスーツ姿の高貴な人妻の口に押し込んだ
「んん~」人妻の瞳はうっとりと俺を見つめている。その瞳がノンちゃん先生のペニスをしゃぶる麻衣さんと由実さんに重なり、俺はあっという間に暴発してしまった。
「ん、ん、んん~」ペニスを咥えたまま里帆さんは俺のザーメンを飲み込んでいった
「あら~、お取込み中だったみたいね」美保さんが客間のドアを開けて入ってきた
「やっぱり、里帆ったらノンちゃんのこの画像もらってからず~と顔が上気してたのよ、きっとあそこも濡れ濡れなのね」美保さんが俺のペニスを咥えたままの里帆さんのスカートに手を入れた
「んん~」里帆さんが目を閉じた、クチュクチュと淫汁の音が数秒続いて、里帆さんの身体が硬直した。
「あら、あら、ノンくんのおちんちんを咥えたままいっちゃうなんて、いやらしい女ね~。ほら、わたしにもノンくんのおちんちん舐めさせて」荒い息の里帆さんは俺のペニスを開放した。半勃起状態の俺のペニスは瞬時に美保さんの口唇に吸い込まれた。美保さんの絶品のフェラに俺のペニスは再度に膨れ上がった。
「里帆、早く写真撮って、そしてあなたの旦那に送ってあげなよ、こっちも夢中でおしゃぶりしてますって感じで」
「はい、喜ぶでしょうね、ノンちゃん」夫の喜ぶ姿を想像したのか、里帆さんは笑顔で俺の陰嚢を咥えそしてスマホを構え自撮りで、美保さん、里帆さん、そして俺のペニスのスリーショットを撮影した。
「それじゃ、さっそく送りますね」里帆さんがスマホを弄っている、その時微かにドアの閉まる音がした。誰かが覗いていたことは間違いない。
「完了しました」里帆さんが俺の陰嚢からアナルまでの舐め回し、竿は美保さんの絶品フェラが続いていた。二人の攻撃に俺はたまらず声をあげた
「ああ、美保、里帆、もうダメだ」
「いいわ、あなた、美保姉さんのお口に出して」ペニスを咥えたままの美保さんに代わり、里帆さんが応えた。俺は下半身をひくつかせ、やがて、ザーメンを勢いよく美保さんの喉奥へと放った。
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