ノンジャンル 官能小説

「ノンくん、お姫様たちの面倒を見てくれてありがとう」昼食を終え、俺が帰り支度をしていると里帆さんが俺の背中に抱きついてきた
「そんなことありませんよ。みんな可愛くて、すごく楽しかったし、いっぱい興奮しちゃいました」
「あなたらしいわ、ありがとう、ますます好きになっちゃう。ノンくん、赤ちゃんのこと、わたし本気だから」
「えっ、いいんですか、ノンちゃん先生に相談した方が」
「大丈夫、今日病院で話したわ。彼も喜んでた。そうだ、昨夜寂しくて当直室に麻衣さんと由実さんを呼んで一緒にお食事して、そして」里帆さんは俺にスマホの画像を見せた
「ふたりになぐさめてもらったんだって」白衣の下半身をあらわにしたノンちゃん先生の勃起を全裸でフェラする麻衣さんと由実さんの姿が写っていた


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