「ああん、お兄ちゃん」まなみちゃんの表情は幼さの中に男を惑わす妖しい魅力を秘めていた
「もっと気持ち良くしてあげる」俺は少女の両脚を大きく開いた。小さな花弁から大量の愛液が流れ出していた
「お兄ちゃん、まなみこれ以上気持ち良くなったら動けなくなっちゃう、だからどの前におちんちん舐めさせて」少女の哀願に俺は激しく勃起したペニスを口元に近づけた
「凄く熱い」小さな手で俺のペニスを撫でながら少女はカリを舐め回した
「ああ~、気持ちいいよまなみちゃん」少女のフェラは俺に大きな快楽を与えていた。明らかに上手くなっていた
「お姉ちゃんに教わったの。お兄ちゃんを気持ち良くしてあげる方法」少女は両手を使い始めた。陰嚢、竿、を小さな手で揉みながら、カリから裏筋の中央あたりをべろべろと舐め回す。
「ああ、いい、すごくいいよ、まなみちゃん、ああ~」
「嬉しい、お兄ちゃんが可愛い声出してる」小さな口の中にカリがすっぽりおさまった
「ああ、ああ、まなみちゃん」10歳の少女は姉の指導を受けて俺を小さな口で絶頂へと導こうとしていた
「ああ、もうだめ、まなみちゃ~ん」俺は少女の喉奥にザーメンを噴射した。数回腰をひくつかせ、最後の1滴まで放出した。
「飲んじゃうね」少女は笑顔で俺のザーメンを飲み干した。
その後俺は口唇と舌で少女を激しく愛撫した。敏感な花弁と蜜を舐め上げ、深い絶頂へといざなった。少女の意識がはっきりするのを待って俺たちはシャワーを浴び、リビングに戻った。そこには美保さんと里帆さんも加わっていた
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