3人でシャワーを浴び、リビングでくつろいでいるとチャイムが鳴った
「あ、来た~」お姫様たちは元気に玄関に向かった。俺も後に続いた
「こんにちわ」黒のキャップから長い髪の少女がお姫様たちに話しかけた。前のイメージとは少し違って、活発そうなイメージのまなみちゃんが立っていた。
「いらっしゃ~い」お姫様たちが元気に迎えた
「こんにちは、みらいちゃん、みのりちゃん、それから、ノンくん、これお昼ご飯、みんなでいただきましょう」ベリショの髪に胸の谷間の大きく開いたロングTシャツ、黒のショートパンツをカーディガンで巻きスカートのようにしているが、正面からは健康的な太ももが覗いている。Eカップのバストの形が良くわかる。男ならついつい視線が行ってしまう。俺は彼女から荷物を預かった
「ノンくん、すっかりパパみたい」
「ええ~、お兄ちゃんだよ、ちょっとお腹出てるけど」みらいちゃんが笑顔で言った
「お姉ちゃん、早く行こう」みのりちゃんがまりんちゃんの腰に抱きついた
「あたし、ハードレズビアンだから、小さな女の子もおてのものなの」彼女は俺の耳元でそう囁いた
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