「お兄ちゃん、おほよう」
「お兄ちゃん、起きて~」カーテンから明るい光が漏れていた
「お兄ちゃん、もう九時だよ~、朝ご飯食べようよ」みらいちゃんが毛布を剥ぎ取った。
「わ~、エッチ~」当然おれはスッポンポンでお姫様たちの声で軽く朝起ちしてしまっていた
「それじゃご飯の前に」みらいちゃんがキスをしてきた。
朝から可愛らしいふたりのお姫様に抜かれた俺は、当然のごとくふたりをいかせて、やっと朝食にありついた。麗しの熟女たちはすでに病院に出勤していた。俺は今週2度も会社をサボる結果になったが、里帆さんが美雪さんに連絡してくれていた。
「お兄ちゃん、今日はお昼からお友達が遊びに来るんだ~」
「へえ~、どんな子?」俺はトーストをかじりながら、みのりちゃんにホットケーキを食べさせてあげた。口の中に頬ばり、ぷくっとしたほっぺがたまらなく可愛い。
「まなみちゃん、みらいの同級生だよ。お姉ちゃんもまりんちゃんと一緒に来てくれるの」
「まりんちゃんってもしかして看護師さんの?」
「そうだよ、お兄ちゃん知ってるの?」
「ああ、病院で会ったことがあるよ」さすがにエッチしたことがあるとは言えない。俺は再度みのりちゃんにホットケーキを食べさせ、その可愛いほっぺにキスをした
「ああ、ズル~い、みらいにも~」俺は笑いながらみらいちゃんの頬にキスをした。
「ご満足ですか、お姫様」
「うん、だから、お友達が来るまではいっぱいエッチしようね~」幼い少女たちの笑顔に妖気が漂っているかのように思えた。それから2時間、少女たちの宴で2度抜かれてしまった。もちろん一人3回ずついかせたのは言うまでもない
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