「そろそろあったまったかな~」お姫様たちをそれぞれ指と舌でいかせたあと、湯船で暖まらせながら、俺の勃起をふたりでしゃぶらせていた時、里帆さんが扉を開けた
「あっ、ごめんなさい」俺と里帆さんの目が合った
「ママ、もうちょっとだから~」みらいちゃんが振り返った
「そう、なの?」
「ああ、気持ちいい~」俺はとろけそうな顔で薄目を開けお姫様たちの母の顔を見た。その瞳はしっかりと俺の勃起をとらえていた
「ああ、いく、みらい、みのり」俺はお姫様たちの名を呼び、優越感にひたりながら少女たちの顔に大量のザーメンを振りかけた
「いっぱいでた~」ふたりは嬉しそうに互いの顔についたザーメンを舐め取っていた
「ほら、そろそろいいでしょ、ママがふいてげるから」里帆さんはふたりを連れて脱衣所に向かった。
俺はしばらく湯船につかっていた。すると扉が開いた
「ノンくん、わたしもいっしょにいい?」美保さんが顔をのぞかせた
「ええ、ぜひ」
「それじゃ」美人女医は美裸身を見せつけるかのようにバスルームに入ってきた。俺は近寄りそして抱きしめた
「シャワー浴びるからちょっとまって」
「待てないよ、美保さん」
「ノンく…」俺は口唇を奪った
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