「お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろ~」食事が終わるとお姫様たちが俺の手を引っ張った
「ちゃんとあったまってね」里帆さんが食器をかたずけながら言った
「ノンくん、ごゆっくり、わたしたちミーティングしてるから」美保さんが楽しそうにウインクした
「わ~い、お兄ちゃんとお風呂~」お姫様は楽しそうに歩き出した
「あっ、そうだ、ノンくん」里帆さんが俺を呼びとめた。すらりとした姿勢の良い立ち姿にエプロン姿はぐっとくる。
「さっちのこと考えておいてね」そう言って俺の背中に両腕を回し、口唇を奪った
「里帆、フライングはダメよ~」雰囲気を察した美保さんが背中越しに言った
「は~い」里帆さんは笑顔で俺から離れて手を振った。
お姫様たちの身体を手に付けたボディソープで直に洗ってあげた。いけないとは思いながらもつい勃起してしまう。それを楽しそうにいじる二人。
「弟欲しいな~、弟がいれば毎日おちんちんいじれるのに~」みらいちゃんが年齢の割には色っぽい笑顔を浮かべた
「みのりも毎日いじる~」みのりちゃんも俺の勃起を弄りながら無邪気な笑顔を浮かべた
「ふらりとも、ちっちゃい子のおちんちんはちっちゃいんだよ~」
「え~どれくらい」
「これくらいかな」俺は指で3センチの幅を作った
「え~うそ、お兄ちゃんやパパのおちんちんこんなに大きいのに~」みらいちゃんが俺の勃起を両手で握る
「ああ」俺は思わず吐息を漏らしてしまった
「お兄ちゃん気持ちいいの~」みのりちゃんが俺を覗き込んだ
「うん」俺はお姫様たちの口唇を交互に奪った
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