「ノンくん、麻衣にどうされたの?ああん」由実さんの声に吐息が混じった、もしや
「麻衣さんにイラマチオされてます、ああ、気持ちいい、由実さんもオナニーしてるの?」
「そうよ、娘がお風呂に入ってるから、前もって麻衣にこの時間に電話するように頼んでおいたの」
「ああ、由実さん、麻衣さん、二人とも大好きだ」
「ノンくん、可愛い」
「麻衣さん、もう、限界です」
「ノンくん、あたしもいきそう」
「ああ、由実さん、ああ、麻衣さん、いく~」俺は麻衣さんの喉奥に大量のザーメンを流し込んだ
「ノンくん、いく~」由実さんの絶頂を迎えた声がした
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