「みのり、もう、だめ、ああん~」敏感な少女は俺の舌で絶頂に達した。太ももをひくひくと震わせている。少女を美保さんが抱き寄せた。
「お兄ちゃん、みらいも」懸命に腰をふる少女、俺は上半身を起こし、少女を抱きしめ、そして激しいキスをした
「ああん、お兄ちゃん、いい、お兄ちゃんも固い、いきそうなの?」
「みらいちゃん、お兄ちゃんもすごく気持ちいいよ」
「ああ、嬉しい、一緒にお兄ちゃんああ、ああ~」
「みらいちゃん」俺は最後の一突きと同時に少女の幼い子宮に欲望のたぎりを噴射した
「さあ、きれいにしたらお食事よ」里帆さんの声で俺たちはシャワーを浴びた
「ノンくん、あなたは最高」美保さんがみらいちゃんの唾液やみのりちゃんの愛液がついた俺の口唇を舐め回しそして舌を絡めてきた
「お姉さん、ノンくん止まらなくなっちゃうから、それくらいにしてくださいね」
「は~い、ママったら、こわ~い」美保さんは少女たちに肩をすくめてみせた。美人女医のおどける姿はメチャクチャキュートに思えた
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