「は~い」二人のお姫様は仲良く返事をすると、元気な笑顔で俺に突進してきた。初めに口唇を奪ったのはみらいちゃんだった。綺麗に結われた髪、薄めだがキリリとしたメイク、柔らかい口唇母の里帆さんと同じ香りがした。少し大人めいたワンピースの背中に腕を回し、舌を絡めた。すぐに少女の息は荒くなった。
「お兄ちゃん、みのりも~」反対側の腕の中にいたみのりちゃんがおねだりする。髪をアップにすると、少女特有の張りのあるほっぺが可愛らしい。俺はその頬を軽く指でつつき、
「可愛いね」と囁いた
「お兄ちゃん」みのりちゃんは俺の口唇に自ら幼い口唇を重ねた。ふたりの少女とのキスで、俺の下半身は首をもたげ始めていた。
「おちんちん舐めちゃお~」みらいちゃんが俺のザーメンと母親の愛液でぬるぬるになっている俺のペニスに舌を這わせた
「んん~」小さな口唇を吸いながら、下半身から沸き上がる快感に俺は悶え声を抑えきれなかった
「お姫様たち、お兄ちゃんのこと大好きみたいね」美保さんが俺のペニスを咥えるみらいちゃんの髪を撫でた
「うん、お兄ちゃんも、お兄ちゃんのせーしも大好き」みらいちゃんは笑顔で答える
「あら、大人の味が好きなのね。偉いわ~」美保さんは孫の笑顔に目を細めた
「みのりもお兄ちゃん大好き。キスがうまいの」
「あら、そう、よかったね~」美保さんは笑顔でみのりちゃんの髪を撫でた
「ねえ、その辺にしたら」里帆さんが言った
「あら、ママずるいわね~、自分は気持ち良くさせてもらったのに」美保さんは優しく制した
「さあ、お姫様たち、お兄ちゃんに気持ち良くしてもらいなさい」美保さんの声でお姫様たちは、着衣のままお子様パンツを脱いだ。
「お兄ちゃん、舐めて~」みのりちゃんが俺の上半身を倒し顔をまたいだ。
「みらい準備できてるよ」みらいちゃんは俺の下半身みまたがった。俺は母親と祖母が見守る前で二人の少女の幼い花弁に舌とペニスで繋がった
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